何気ない日常をプロに撮影してもらおう!日常撮影とは?
日常撮影とは?その魅力をご紹介!
皆さんはどんな時に「プロのカメラマンに撮影を依頼しよう!」と思いますか?
お誕生日や記念日、七五三や結婚式など、いわゆるハレの日に撮影をする方が多いのではないでしょうか。スタジオへ行って衣装を着たり、普段は行かない特別な場所へ行ったり。いつもと違う特別な機会ですよね。
そして、ハレの日ではなくケの日に、いつも変わらない日常の様子を撮影するのが「日常撮影」です。
いつものお家で、いつもと変わらない、日常的な過ごし方。着飾ったり作り込んだりしない、その時のありのままの日常の様子を撮影して残します。
ご飯を作って食べて、おむつを替えて、よく行く近所の公園やお店に出かけ。そんな日常こそ、何より大切で愛おしいですよね。
当たり前すぎる日常をわざわざ撮影しようと思う方は、まだあまり多くはないかもしれません。
でも当たり前の日常も、少しずついつの間にか変わっていくもの。時間が経てば経つほど、その価値は増して、宝物になっていくはず。そんな今しかない大切な日々を形に残すのが日常撮影です。
ハレとケ・特別といつも・非日常と日常。どちらが良くてどちらが大切というものではなく、両方あるからこそ、それぞれがより素敵に感じられます。
撮影してから何年も経ってから見返した時に、家族の声や空気感が伝わってくるような写真。それが日常撮影で残せる写真です。どんな街の、どんな家で、どんな物に囲まれながら、どんな日常を過ごしていたか。それを感じられる、そんな生活感のある写真があったら、きっと何にも代え難い宝物になるはず。たとえ記憶が薄れていってしまっても、手に取ることで思い出すきっかけになります。
特別な非日常だけではなく、いつもの日常も撮影して形に残しませんか?
Tokyo My Storyの日常撮影
Tokyo My Storyでは、ありのままの姿をドラマチックに残したい、そんな想いでご家族の日常を撮影しています。
過ぎ去ってしまうなにげない日常は、実は、かけがえのない何より大切な宝物。そんないつもの時間だからこそ、ありのままの小さな「ここが愛おしい!」というポイントも大切に撮影して残します。
愛着のあるグッズや、お家でしかみせない仕草、おむつ替えやお着替え、食事の風景…そんな毎日の当たり前の光景を、ご自宅に出張して撮影しています。
スタジオ撮影やロケーション撮影ではなく、ご自宅へ伺う出張型の日常撮影だからこそ、いつものお子さんの様子を残せるのが特徴。時間のかかる撮影も、慣れた場所なら人見知りの子も安心ですよね。
日頃育児をしながらでは、お子さん一人での写真は残せても、育児をしているママの様子まではなかなか残せないものです。でもプロのフォトグラファーが入り込むことで、家族みんなのありのままの日常の姿を残せます。
ありのまま日常の姿を引き出すために…?
いつもの場所でいつもの過ごし方をするとはいえ、やはり誰かに撮影されると誰でも緊張するものです。でも、どんな人に撮影してもらうかによって、撮影の雰囲気や出来上がる写真は大きく変わります。
だからこそTokyo My Storyでは、お客様とのコミュニケーションをとても大切にしています。
まずはオンラインで、担当フォトグラファーと事前に打ち合わせをしてから撮影に臨みます。初めましての人より、一度でも話したことのある人との方が、リラックスできますよね。
また、複数名いるTokyo My Storyのフォトグラファーのそれぞれが、自分のキャラクター・自分のスタイルで日常写真を撮影しています。それは、フォトグラファー自身がありのままの自然体であることで、お客様のありのままの姿を引き出せると考えているから。
まずはパパやママの自然な笑顔を引き出し、その空気からお子さんもリラックスできたり。反対にお子さんがフォトグラファーと楽しく遊ぶ様子を見ることで、パパやママの緊張がほぐれて安心できたり。
出来上がった日常写真やアルバムが良いものであることはもちろんですが、撮影そのものを楽しんで最高の思い出にしていただけるよう、丁寧に撮影しています。
日常撮影をしたらデータだけではなくてアルバムにも。形に残そう、振り返ろう。
せっかく撮影した大切な写真も、多くがデータのままどこかに保存されて、いつの間にか忘れられていませんか?
大切な写真だからこそ、データだけではなく印刷して手に取れる形にして欲しいとTokyo My Storyは考えています。何気なくふとした時に手にとって眺めたり、家族で一緒に見返す時間をとって思い出を話したり。撮影した時の気持ちを思い出して、もっと嬉しくなったり温かな気持ちになったり。そんな時間を家族と一緒に味わうきっかけに、Tokyo My Storyのアルバムがあってほしいと願っています。そんな時間が、残した写真の価値や意味を増やしてくれるはずです。
出来上がった写真やアルバムを見返すとき、どんな気持ちになるでしょうか?
お子さんがアルバムの自分自身をみて喜ぶ姿が目に浮かびますよね!また、大人になってから写真を見た時には「自分はこんなふうに育ててもらったんだ」と、家族からの愛が伝わるでしょう。みなさんにもそんな経験はありませんか?日常の様子を写真で見返すからこそ、言葉だけでは伝わり切らない「大好きだよ」の気持ちが伝わります。
ママやパパは、育児を頑張っている自分自身をいつもと違う目線で見ることができます。実際に日常撮影をさせていただいたお客様から「私、こんな表情で我が子と関わっていたんだ」と自分自身を客観的に見て肯定できたり、自分と子どもの接し方を見て承認できたりと、新しい発見があったというお声を多くいただきました。
日常撮影をしたお客様からの声
- Tokyo My Storyを知る前はスタジオ撮影しか知らず、どうしてもかしこまった印象になっていました。子ども達との日常撮影は、パパママの「こんな写真が欲しかった!」にすごく寄り添っていると思いました。
写真を頂いて本当に幸せな気持ちになりましたし、また見返した時にこの頃の記憶が鮮明に蘇るんだろうなぁ〜と、将来子ども達と一緒に見るのも今から楽しみで仕方ないです。 - 娘のかわいさを再認識できたのはもちろんですが、私たちを見る娘の表情や、娘を溺愛する夫の姿、その様子を見るわたしの姿があまりにも幸せそうだったので、夫と結婚して、娘に出会えて、この家族になれて本当によかったなあと思いました。
- 家族全員で映る写真というと、お出かけ先のシンボルの前で皆でピースみたいな写真しかなく…。家族全員が自然な表情で揃ってる写真は、すごく貴重だと思いました。普段の様子を客観的に切り取ってもらって初めて気付いた子供の癖もあったり。すごく貴重な体験になりました。
- 私はいつも写真を撮るばかりなので、子どもたちと私が遊んでいる様子を残してもらえたことがとても嬉しかったです。そして、家の空気感がしっかり残されているなと感じ、家族であの日のことを思い出しながらお写真を拝見しました。そんなふうに、家族で会話ができる写真を残してもらえたことが、本当に嬉しく、大満足でした。
- 見てるだけでみんなの笑い声が聞こえてくるような、日常の一部を切り取った自然な写真ばかりで感激しています。
- 子ども達が巣立った後にこれを眺めて温かい気持ちになる自分を想像しました。
- 想像以上に素晴らしくて感動しました!自分ってこんな風に子どもから見えてるんだな、抱きしめられたらこんなに嬉しそうな顔するんだなと、何気ない瞬間を撮って下さったのが嬉しかったです。
Tokyo My Storyならでは!日常撮影したお子さまの姿を等身大フォトアルバムにも
等身大フォトアルバムとは、その時のお子さんを「ありのままのサイズ=等身大」で残すフォトアルバムです。アルバムを開けば、いつでもその時のお子さんに会えます。
アルバムには等身大サイズの写真と日常撮影の写真の両方が入るので、撮影の日の様子や出来事も一緒に残せます。
Tokyo My Storyは等身大フォトアワードを3年連続で受賞!安心してお任せいただけます。
日常撮影をしてみたい、アルバムにして手に取れる形に残したいと感じた方や、もっと等身大フォトアルバムについて知りたいと思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!