産まれる前に知っておきたい赤ちゃんの記録の残し方

赤ちゃんの記録の残し方の写真1

「赤ちゃんの記録をどうやって残していこう?」
そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。出産後は大忙しで、気付いたらあっという間に大きくなってしまっていた…!ということにならないように、出産前にイメージしておくと後悔がありません。
今回はそんなプレママさんへ『赤ちゃんの記録の残し方』のご提案です。

赤ちゃんの記録を残す具体的な方法

赤ちゃんの記録を残す方法は様々ですが、今回は先輩ママたちがおすすめする記録の残し方を6つご紹介します。
赤ちゃんが生まれてから考えればいいや!と思っているプレママの皆さん!今のうちにしっかりと準備しておきましょう!

 

1, 写真で赤ちゃんを記録する

赤ちゃんの記録の残し方の写真2

一番手軽で、もう慣れている方が多い、写真。
スマホならポケットに入れてサッと取り出せるので、いつでも撮影できます。その手軽さ故に、枚数が多くなりすぎて整理が面倒になってしまう事もしばしば。スマホでいい写真が撮れた時は、その場ですぐにお気に入りしたりフォルダを分けたりしておくと、後で整理しやすくなるのでオススメです。フォトブックにしたり、月に1枚ずつ印刷してファイリングしたり、来年用のカレンダーを作ったり。印刷して手にとれる形にすれば、ふとした時に成長を感じられますね。

 

2, 赤ちゃんを動画で撮る

赤ちゃんの記録の残し方の写真3

写真と同じくらい手軽になっている動画(ムービー)。
表情や声の様子・動きが伝わるのは、動画ならでは。特別な日だけではなく日常のちょっとした様子を短く撮っておくと、いつでも見返して成長を感じられるのではないでしょうか。動画を撮りながらママやパパが吹き込み、そのときの状況や前後の様子を説明すると、成長がわかりやすくなります。声のトーンや言葉から、ママやパパの嬉しい気持ちや愛情が伝わるのではないでしょうか。横向きで統一しておくと、後で編集する際にまとめやすくなりますよ!

  

3, 日記で記録を残す

赤ちゃんの記録の残し方の写真4

少し面倒だな…と思われる方も多いかと思いますが、言葉での記録は後から読んだ際にも様子がわかりやすくオススメです。妊娠期間中の記録や、授乳・食事・睡眠・排泄など生活面の記録として日記をつけている方も多いようです。
できるようになった事・好きなもの・興味のある事など、赤ちゃんの様子に加えて、ママやパパの気持ちも記録できます。大変な事・悩んでいる事など、ネガティブな事も含めて記録すると、気持ちの整理になりますし、後で見た時に励まされるかもしれません。市販のダイアリーを活用すると、項目が決められているので書きやすい方もいるでしょう。
「定期的に書くのは大変だなぁ。続かないかも…」という方は、印象的なことがあった時だけでも大丈夫!残したいエピソードがあったら、忘れないようにささっとメモ。日付も書き込んで、ビンなどにポイっとためておきます。もちろんそのままでも構いませんし、少し時間がある時に細かく書き加えても。コルクボードに貼ったりファイリングしたりして、まとめておくと見やすくなります。

 

4, 赤ちゃんへのお手紙を書く

赤ちゃんの記録の残し方の写真5

赤ちゃんへのお手紙という形はいかがでしょうか?
ママとパパの幸せな気持ちや嬉しかった出来事などを、赤ちゃんへのメッセージとして残します。少し照れ臭いですが、ママとパパがお互いの気持ちを知るきっかけになります。かしこまって書く必要はありません。短くても、ちょっとしたことでも、赤ちゃんが大きくなった時に、とても素敵なプレゼントになるでしょう!

 

5, 記録用アプリを活用

赤ちゃんの記録の残し方の写真6

たくさんの子育てアプリが出ていますね。
ママとパパだけではなく、おじいちゃんおばあちゃんや遠くに住んでいる方にも共有しやすいので便利です。身長・体重などの数字の管理や、情報収集にも活躍します。
ここでは人気のアプリをいくつかご紹介いたします!

  • 写真を招待した家族内で写真や動画を共有できる「家族アルバム みてね」
    https://mitene.us/
  • 毎月無料で真四角の写真を印刷できる「ALBUS」
    https://albus.is/
  • カレンダーや写真印刷ができる「Famm」
    https://famm.us/

  

6,自分が好きなやり方で記録する

赤ちゃんの記録の残し方の写真7

写真・動画・言葉以外にも、自分が好きなやり方を考えてみるといいかもしれません。絵で描いたり、SNSを活用したり。日常的にサッとやっているやり方なら、取り入れやすいですね♪
※写真をアップする際は、くれぐれもプライバシーな情報を掲載しないようご注意ください!

 

無理せず、ご自身に合った残し方で記録しよう

「まとめるタイミングがないまま、どんどん時間が経って写真や動画が増えていく。きっかけがあればやるのに!」
「本当は毎日日記をつけたいけど、そんな余裕がない。」
「選別してまとめられていない。いい写真を選んだり、変な写真を削除したり…めんどくさい!」
こんな意見がとても多く聞こえてきました。ママもパパも人それぞれ、赤ちゃんもそれぞれです。ご自分に合ったやり方・タイミングで、無理なく続けられる方法を選びましょう!

 

1, 記録の残し方のマイルールを決める

赤ちゃんの記録の残し方の写真8

ルールが決められていると継続できるタイプの方は、達成しやすい小さなルールを決めましょう。曜日を決めて毎週にしたり、日付を決めて毎月にしたり。毎日なら、自分が寝る前の時間や赤ちゃんのお昼寝中など、タイミングを決めてルーティンにしてしまいましょう♪
また、やらなくてはいけない項目が多すぎるとパンクしてしまいます。「最低限写真の整理はする、余裕がある時は印刷までやる」など、余裕のあるルールにしておくと良いかもしれません。

 

2, ルールは決めず、ゆるりと赤ちゃんを記録する

赤ちゃんの記録の残し方の写真9

細かなルールは決めずに、余裕がある時や「残したい!」と思った瞬間にだけ記録するのも、もちもんOKです!「他の人が見るから、きれいにしなきゃ」と思うと億劫になってしまうもの。自分用のメモや背景が汚い写真も、他の人には見せないと思えば、気楽に続けられます。選別などの面倒な作業は、たまればたまるほど億劫になります。撮ったらその場でサッと整理してしまえば、気持ちもスッキリ!続けやすくなります。

 

3, パパにもお願いして赤ちゃんを記録しよう

赤ちゃんの記録の残し方の写真10

記録を残してまとめる作業を、ママ1人で担っているご家庭が多いようですが、ぜひパパにも協力を仰ぎましょう!パパだからこそ残せる、ママと赤ちゃんが一緒にいる様子を撮ってもらうと、残る記録の幅がぐっと広がります。

 

4, 好きな記録の残し方を試して、大変だったらやめてもいい

赤ちゃんの記録の残し方の写真11

「必ず続けなくちゃ!」「中途半端なクオリティーなら、やらない方がいいかな…」と気負わないで!やってみて自分に合わない場合は途中で変えても大丈夫です。完璧を目指そうとすると、逆にストレスになりやる気を損なってしまう原因にもなりかねません。
「やめてもいい、中途半端でもいい」と思いながらの方が、案外続くかも知れません。思い切ってお宮参りやお誕生日といったタイミングに、プロに撮影をお願いするのも一つの手です♪

 

赤ちゃんだけでなく、家族の様子も記録する

赤ちゃんの記録の残し方の写真12

赤ちゃん本人だけの記録を残すことが多いと思います。
でも、ママやパパと一緒にいる様子や、他の人との関わりの様子を記録に残すのもオススメです。赤ちゃんがいかに周りの人から愛されてきたか、どんなふうに周りの人と関わってきたかを、数年後に伝えることができます。

 

生活感のある写真・動画・言葉は、他の人に見せるとなると抵抗があるかもしれません。しかし、赤ちゃん本人・ママとパパ・着ている服・家具や家の中の様子などを十年後に見た時に、変わらないものがある事に気がついて、ほっと出来るかも…。皆さんも自分自身が小さかった頃の写真を見た時、様々なことに気づくと思います。抱っこされる自分がどれだけ小さかったか、今の自分より若い両親の姿、おばあちゃんの自分を見つめる優しい眼差し、お気に入りだったぬいぐるみ、今はボロボロの家具が自分が生まれた頃に買った物だったこと。

 

特に赤ちゃんとママが一緒の写真や、パパもママも揃って家族全員が映る動画は少なくなりがち。他の人に積極的に頼んで、記録を残して欲しいなと思います。大切な日の記録も、なんでもない日常の記録も、どちらも大切に残していきたいですね!

 

特に小さい頃はあっという間

赤ちゃんの記録の残し方の写真13

小さい頃ほど手がかかってママもパパも大忙し。成長のスピードもとにかく速く、あっという間に過ぎていきます。だからこそ、ひとつひとつの小さな変化や仕草を記録して欲しいと思っています。

 

赤ちゃんのことを客観的に判断する時に記録がないと、他の赤ちゃんや周りの家族と比べるしかありません。でも子どもの成長は個人差がとても大きいですし、家族のあり方もどんどん多様化しています。記録があれば、以前の赤ちゃん自身や以前の自分たち自身を振り返ることができます。「正解」や「普通」がない子育てだからこそ、記録しておくことで、その成長や変化に気付き易くなります。

 

プレゼントという視点での残し方

赤ちゃんの記録の残し方の写真14

大切に残してきた記録は、ゆくゆく赤ちゃんへのプレゼントになります。小さい頃の記憶は残りにくいからこそ、記録でしっかり残しておきましょう。大切に育ててもらったことを知ることで、子どもたちの自己肯定感は上がりますし、その記録たちが子どもたちが辛い時の励み、支えにもなり得るのです。そして、ママであるあなたにとっても、迷うことや悩むことの多い、正解のない子育てだからこそ、自分の頑張ってきた経験とその記録は、大きな励みとなるに違いありません。目には見えないたくさんの愛情を、一手間加えて形にすることで、より確かな物として、未来の子どもたちに伝えませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA