Tokyo My Storyメンバー紹介 #vol.4 大野 まゆみ

      

Tokyo My Storyのメンバーと、裏側の想いをご紹介したい!と始めたメンバーへのインタビュー記事、4回目です。今回は企画・デザイン担当の大野まゆみへのインタビューです!

 

Q.はじめに簡単な自己紹介をお願いします!

主人と3歳の長男、0歳の次男との4人家族です。
現在は育休中ですが、普段は会社員として仕事をする傍ら、イラストレーター・デザイナーとして活動しています。学生時代は美術をずっと学んでいました。

 

Q.美術はどんなジャンルを勉強していたんですか?

油絵です!その影響か、今でも基本はアナログです。笑
高校、大学とずっと美術を学んでいましたが、卒業当初はそれを仕事にする気もなかったしできるとも思っていなかったので、当時の私が今の自分をみたらきっとビックリするだろうなと思います。

 

Q.会社員のお仕事は、どんなことをしてるんですか?

今は育休中ですが、育休前は人事をしていました!人材育成や研修の企画運営、採用を主に担当していましたが業務内容は幅広くて、採用広報でブログを書くこともあります。初めは文章書くのも苦手でした…。
教師を目指して教育実習を経験したり、クリエイターをサポートしたいという想いから人材会社に就職したり。その後、人事としてのキャリアをスタートして丸6年が経ちます。その中でもいろいろありました。最初はそのまま人事としてキャリアを積もうと思ってたんですが、ある時ちょっとした事件が起こりまして。結婚と部署異動です。結婚した時、私は人事として仕事の幅が拡がりつつあるタイミングでした。このまま人事としての経験を深めてキャリアアップしていきたいと上司とも常々話をしていたのですが、会社の方針転換で新規開拓営業部門を立ち上げることになり、その中でセミナー運営担当として異動をすることになりました。前職でセミナー運営を経験していたことや、人事で研修をゴリゴリ回していたことが理由だったそうです。でも、思い描いてたキャリアとは全然違うし、さらには「結婚したからもっとゆっくり働きたいでしょ?」とも言われて。「結婚したら社会人としては求められてないの?キャリアを諦めろってこと?」ってすごくモヤモヤしたんです。
この一連の出来事は自分にとっては結構ショックだったのですが、おかげで今後の働き方を考えるよいきっかけにもなりました。「今のキャリアの先にあるものが本当に自分がやりたいことだったのか?」「果たしてこのまま今の働き方を続けていけるのか?」と。でも、他に働き方の選択肢が無いのも現実で。いつか訪れるであろう様々なライフイベントを考慮した時に、今後どんな状況になってもワーク・ライフ・バリューが満たされた充実した生活をおくれる人でありたい。そのために働き方の選択肢をもっと増やしたい。そう考えるようになりました。

 

Q.多くの女性がぶつかりそうな壁ですよね…そこからどうしたんですか?
そんな時にBride’s Made Weddingに出会ったんです。たまたま一期生募集の案内を見て、直感的にコレだ!と思って申し込みをして、今に至ります。
私は元々なんでもやってみるタイプではないんです。好奇心は旺盛な方なので子どもの頃からやってみたいことはたくさんありましたが、兄弟が多かったこともあり、自分がやりたいことよりも家計や家族の負担にならないことを優先してきました。やってみたいという自分の気持ちにブレーキをかけて諦めてきたことは少なくはありません。でも「なんであの時もっと自分に素直に動けなかったんだろう」っていう後悔もたくさんあって。Bride’s Made Weddingに参加したのは「今まで行動しなかったことでたくさん後悔してきたけど、どうせ後悔するならやってから後悔したい!」と思ったからです。今改めて言葉にしてみると前向きなのか後ろ向きなのかよく分からないですね。笑 当時は仕事ばかりで趣味という趣味もなかったので、何か人に語れる熱い想いが欲しかった、というのもあるかもしれません。結果、あの時勇気を出して行動してみて本当によかった!と思います。
Bride’s Made Wedding卒業直後はウェディングアイテムのデザインを主にしていましたが、元々得意だったイラストを活かして、現在は主に企業様からの依頼でオリジナルのイラストやイラストを用いたデザイン制作を行っています。今はまだ子どもが小さく自由になる時間が少ないためお声がけいただいた案件のみ対応している状況ですが、もう少し育児が落ち着いてきたらSNSにも作品をUPしていきたいなと思っています。

 

Q.Tokyo My Storyでの活動を始めたきっかけは何ですか?

一番最初のきっかけは、まだTokyo My Styoryが立ち上げる前に、代表の清水から「ファミリー向けの動画撮影サービスをこれから始めようと考えているんだけれど、試しに撮ってみない?」と声をかけられたことでした。1年以上前なので、その時は長男は1歳、次男はまだ妊娠中で、次男が産まれて来る前に何か長男に特別なものを残してあげたいと考えていたタイミングでした。
清水から動画撮影の誘いをもらった時に、実家にあった大量のビデオフィルムのことを思い出しました。私の父はビデオやカメラが大好きで何もない日でもよく家族のことを撮影していました。休みの日に家族みんなで父の撮ったムービーを見たのですが、幼い頃は父の目から見た家族の姿というのがとても新鮮に思えて、一緒にムービーを見る時間が大好きだったな…と思い出しました。この撮影が長男にとってもよい思い出になってくれればと思い、撮影してもらうことにしました。

THE FIRST ZOO|台東区

その後出来上がったムービーを家族みんなで見た時、息子の目がとてもキラキラと輝いていたのが印象的でした。毎日のように寝る前に「ぞうさんのやつみる!」と息子は何度も何度も繰り返しムービーを見たがり、少し大きくなってくると「これはるくん!」と画面の中の自分を指さしたり、「ゴリラさんねんねしてたね!」と初めて動物園に行った時の思い出を、さも昨日行ったかのように楽しそうに語り出したり…。「ああ、親から子への愛情を伝えるってこういうことなんだな」と、ムービーの中で笑い合う自分たちの姿を見ながらキラキラした顔をしている息子の姿を通じて、清水が話していたTokyo My Storyの理念がスッと理解できた瞬間でした。
私自身は7人兄弟なんですが、母が育児の合間をぬって一人一人にアルバムを作ってくれているんです。私は長男長女の間にはさまれた次女なので、小さな頃はあまりかまってもらえず寂しさもありました。でも丁寧に作られたアルバムや、父が取ってくれたであろう写真の一枚一枚、またそこに添えられた母の手書きのコメントを見るとやっぱり家族の愛情を感じますね。
Tokyo My Storyのムービーにはパパやママからお子さんに向けたメッセージも一緒に入れさせていただくんです。私も実際に息子にあてたメッセージを読みました。撮影時はちょっとだけ恥ずかしさもありましたが、後日ムービーを息子と一緒に見ている時にメッセージが流れると、その時感じていたことや気持ちがそのまま蘇ったように感じます。私がアルバムを見て親の愛情を感じるように、将来息子がこのムービーを見て、自分は愛されているんだなと感じてもらえたらとても嬉しいですね。
その撮影からしばらくして、「Tokyo My Storyのメンバーにならないか」と清水から誘いをいただきました。今話した体験を通じてTokyo My Storyの理念や想いを理解できていたこと、そしてこの活動を今後沢山のパパとママ、そしてお子さんに体験してもらえたらと思い、活動に参加することになりました!

 

Q.今TMSの中で特に注力していることは何ですか?

メインはLINE公式の運用ですが、最近はブログでも連載をさせていただいています。

二児ママのゆるゆる育児日記『きょうの大野家』

長男3歳の誕生日。パパのひと言で急にソワソワしだしたと思ったら…?

連載を始めることになったきっかけはこれまた清水からの提案です。私が大好きなイラストレーターの一人にやまもとりえさんという方がいらっしゃるのですが、彼女がInstagramで綴っている育児日記が大好きで…。「私も育児日記を描いてみたい」と話していたところ、清水から「TMSのブログでやったらどうか?」と提案をもらいました。他のメンバーが素敵なブログを書いているなか、一人だけゆるゆるなので毎回大丈夫かな…?と不安を抱えながら投稿しています。笑

 

Q.私はいつも「ほっこり〜もっと読みたい〜」と思いながら、楽しく読んでます!

ありがとうございます!嬉しいです!
育児日記を描く時は、読んでいただいたみなさんが忙しい毎日や子育てに追われるなかで、少しでもクスッとしたり、ほっとしたり、読んでいて息抜きになったり温かい気持ちになってもらえたらいいなと思いながら描いています。
またこのブログを描くようになって私自身変化したことがあるのですが、いつもだったらげんなりしてしまうなこどもたちのいたずらも、「よし!新しいネタができた!」とちょっとだけポジティブに捉えられるようになりました。可愛いしぐさや行動はより可愛く見えるようになり、ちょっとだけ毎日がハッピーです。笑

 

Q.動画や写真と同じく、この日記も日常を記録する愛情が伝わるものだなぁと感じます。何年か先にお子さんたちが読んだ時を想像すると、どんな気持ちになりますか?

そのシーンを想像するとちょっと恥ずかしいですね。「ママ盛りすぎ!」って言われなきゃ良いけど!笑
写真や動画とは違った残し方だなと思います。写真・動画はその瞬間を逃すと、もうおしまいですよね…。でも日記は過ぎてしまった出来事も、覚えているうちは描けるんです。2人目を産んでから特に感じるんですが、子どもって気付いたら成長してるんですよね。最近おしゃべりがすっかり上手になった長男ですが、少し前までは「いたずら」を「いたらず」と言っていたり「チョコ」を「こちょ」と言ったり、「スプーン」を「ぷちゅーん」と言ったり。笑 ちょっとした言い間違いなんですが、いつの間にか正しく言えるようになっていて。その時になって「録音しておけばよかったー!」と毎回後悔するんです。それに親が見ている子どもの姿って、親にしかわからないので、どんなところを可愛いと親は思ってたんだな、とか、そういうところも伝わるといいなと思います。ちなみに夫からは「もうちょっとイケメンに描いて」って言われてます。笑

 

Q.これからどんなことをしていきたいですか?

Tokyo My Storyの活動でも、個人でも、「家族」というものをより大事にしていきたいという想いは共通しています。
我が家も春に次男が保育園デビューし、家族それぞれが離れて過ごす時間が増えるので、まずは家族で一緒に過ごす時間を大事にしていきたいです。思い出も沢山形に残してあげたいですね!
また昨年は出産もあり、育児中心で自分のためだけの時間を作ることがなかなか難しかったのですが、今年はきちんと自分の時間というものも大切にしていけたらなと思っています。特にWeb方面のスキルをもう少し身につけていきたいので、まずはその勉強から!

 

Q.育児をしつつ、自分のチャレンジもするって本当にすごい!その原動力やモチベーションを保つ秘訣はありますか?

Wワークして家事して育児して…ってだけでも毎日時間が足りなくてひいひい言ってるのに、本当はもっともっとやりたいんです。友人にはよく冗談交じりにマグロみたいに止まったら死んじゃうんじゃない?って言われるんですが、自分でもよく馬鹿だな、ドMだなって思います。笑
私は自分のためには頑張れないんです。育児も、息子が笑顔じゃないと悲しいから、だから頑張れます。誰かのために何かをやる方が頑張れるタイプですね。それから根っこは負けず嫌いで、できないのは悔しい。だからできるまで頑張る。子どもが生まれてからは一人じゃないから、無理はよくないなと思っていますが。
仕事も一緒です。一緒に働く人が何したいか、その人のビジョンやミッションは何かを知るようにしていて、この人の目標を達成するために、私はどう手伝えるかなって考えています。
Tokyo My Storyに参加したのも、「良いサービスだな」というのと、ビジョン・ミッションに共感したからです。ママ・パパにとってきっと大事なものになるだろうなと思っています!またTokyo My Storyの仲間たちは自分にできないことをできる人たちなので、一緒に働いていていつもたくさん刺激をもらっています。
あとは、『母』でも『妻』でもない、自分だけの世界が欲しいから頑張っているというのもあるかもしれません。ママって孤独です。小さな頃は私の世界の中心は母でした。でも高校で県外に通うようになり、大学で家も出て。そうして初めて、自分がいかに狭い世界で生きてきたかを実感したんです。でもその時同時に思いました。「お母さん自身の世界も実はすごく狭かったんじゃないか?」って。
その考えが確信に変わったのはつい最近です。数年前、一番下の弟が大学生になり家を出たのですが、その時母が私にぽろっとこぼしたんです。「子育て中心で生きてきたから、ここから自分の人生をどう生きていけばいいか分からなくって…」って。そう言われた時、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。
私の母は専業主婦で、母の世界は家か子どもかだけでした。兄弟が多かったからそうならざるを得なかったのだと思います。私にも子どもが産まれ、同じ”母”という立場になってあらためて自分がどう生きて行きたいのか、自分の人生を考えた時、自分が自分であれる世界が欲しい。そのために『母』でも『妻』でもない、自分自身にしかできないことをしていたい。そう思いました。それが廻りめぐって、『家族』にもよい影響を与えてくれるんじゃないかって。その上で、私が今熱中できることはイラストなのかな?と思っています。
Tokyo My Storyでは、まだまだ与えられた役目を精一杯頑張っているだけの状態ですが、「Tokyo My Storyで撮ってみたい!」と思っていただけるように、今後もLINE公式やブログなどを通じて私たちの想いや同じママとして感じることなど、しっかりみなさんにお届けしていけたらなと思います!

 

笑顔でけらけら笑いながら、時には真剣に丁寧に答えてくれ、とても楽しい時間でした。Tokyo My Storyの裏側にある想いが、少しでも皆さまに伝われば幸いです!

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